株式会社ビッグショットはかつて存在した日本の広告代理店である。フジサンケイグループであり、ポニーキャニオン、ニッポン放送が出資。2006年4月、フジテレビジョン(現フジ・メディア・ホールディングス)によるニッポン放送の子会社化に伴い、フジテレビジョンの連結子会社となった。 2007年10月1日、当社を存続会社として、同じくフジサンケイグループであるフジサンケイアドワーク、ティーコムコーポレーション、富士アドシステムと合併、クオラスに社名変更した。