株式会社富士アドシステム(ふじアドシステム)はかつて存在した日本の広告代理店である。フジサンケイグループと芙蓉グループの共同出資によって運営されていた。 2007年(平成19年)10月1日に、同じくフジサンケイグループの広告代理店であるビッグショット、フジサンケイアドワーク、ティーコムコーポレーションと合併し、クオラスとなった。