株式会社ヒューザー(HUSER Corporation)はかつて存在した不動産業者(開発業者)。分譲マンションの開発及び販売を行っていた。開発する分譲マンションの世帯あたりの平均面積が業界最大である事を特徴としていた。 創業者は小嶋進で、破産手続き開始決定まで社長。破産管財人は瀬戸英雄(第一東京弁護士会)。資本金は2億800万円(2005年)、売上高124億円(2004年3月)。 社名ヒューザーは、「Human user Company」(ヒューマン・ユーザー・カンパニー)から5文字を抜き出して名付けられた。