バッテンマスクとは、かつてフジテレビ系の人気番組だった「クイズ・ドレミファドン!」及びその前身番組であった「クイズ!家族ドレミファ大賞」内で誤答をした際に着用が強制されていたマスクで、当番組の名物でもあった。バツマスクとも呼ばれる。関西ではペケマスクと呼ばれていた。ペケは関西弁で「駄目」「行けない」等を意味しており、×の意味でもある。