『ハリーの災難』(ハリーのさいなん、The Trouble with Harry)は、 アルフレッド・ヒッチコック監督による1955年のアメリカ合衆国のブラック・コメディ映画。出演はエドマンド・グウェンとジョン・フォーサイスなど。1人の死体をめぐって起こる騒動を描いている。原作はの1949年の同名小説(田中融二による日本語翻訳版は早川書房から出版)。テクニカラー、ビスタビジョン作品。