ハリド・シェイク・モハメド(英:Khalid Sheikh Mohammed、アラビア語: خالد شيخ محمد ḫālid šaiḫ muḥammad、1964年3月1日 - )は、クウェート生まれのイスラム原理主義活動家、テロリスト。アルカーイダの元幹部。 1999年からアルカーイダの対外宣伝を担当し、世界貿易センター爆破事件、ボジンカ計画、バリ島爆弾テロ事件などに関与、特に2001年のアメリカ同時多発テロ事件を立案、実行したことで知られる。