ハラルト=オットー・モルス(Harald-Otto Mors、1910年11月18日 - 2001年2月11日)は、ドイツの軍人。第二次世界大戦中は空軍の降下猟兵として任務にあたった。ムッソリーニ救出作戦で降下部隊の大隊長を務めたことで知られる。