ニコライ・コルニリエヴィチ・ピモネンコ(ロシア語: Никола́й Корни́льевич Пимоне́нко、ウクライナ語: Мико́ла Корни́лович Пимоне́нко 1862年3月9日 – 1912年3月26日)は、近代のウクライナの画家である。風景画、風俗画を中心に700点以上の作品を残した。ウクライナの風景・農村をテーマにした作品が多い。