ドイツ語訳聖書(ドイツごくごやくせいしょ)は、キリスト教聖書のドイツ語への翻訳である。これは中世からおこなわれてきたが、17世紀中ごろの高地ドイツ語に翻訳された『ルター聖書』がドイツ語訳聖書に一番大きな影響を与えた。