トマトの値段(とまとのねだん、Dick Powell Show,The Price of Tomatoes)は、1961年に公開された短編映画で、元々はのテレビ用映画の一編として製作された作品である。主演は『殺人会社』でアカデミー助演男優賞ノミネートを受けたピーター・フォーク。日本でも1963年にテレビで放送された。