チャールズ・バトラー・マクベイ3世 (Charles Butler McVay III, 1898年7月30日 - 1968年11月6日)は、アメリカ海軍の軍人。太平洋戦争末期に撃沈された重巡洋艦インディアナポリス(USS Indianapolis, CA-35)の艦長として、その沈没の責任を問われ自殺した。関係者の努力によって彼の名誉は2000年に連邦議会で回復された。