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- 『ダウン・ザ・ワールド』は、1994年9月30日に日本のアスキーから発売されたスーパーファミコン用のロールプレイングゲーム。 滅びゆく世界を救出するため勇者を捜す旅に出た主人公が、妖術の賢者メルヴィルからサーラ姫を救出するなどの活躍により自らが勇者となっていく作品。スーパーファミコンソフト史上初の女性ボーカルによる「主題歌」が採用されている事などを特徴としている。ドラマ『君のためにできること』の主題歌でミリオンセラーを達成した小野正利が担当している。 開発はアスキーが行い、シナリオは作詞家の康珍化、プロデュースはゲーム誌『ファミコン通信』編集長の浜村弘一、開発プロデュースは『Wizap! -ウィザップ 〜暗黒の王-』(1994年)を手掛けた金田剛および吉田穂積、キャラクター・デザインは『ファミコン通信』の表紙イラストを手掛けた松下進、音楽はPlayStation用ソフト『ソールドアウト』(1997年)を手掛けたジェフ・ファイファー、海外を中心に活動するサウンドプロデューサーの兼松光が担当している。 なお、同名のTRPGも存在する。 (ja)
- 『ダウン・ザ・ワールド』は、1994年9月30日に日本のアスキーから発売されたスーパーファミコン用のロールプレイングゲーム。 滅びゆく世界を救出するため勇者を捜す旅に出た主人公が、妖術の賢者メルヴィルからサーラ姫を救出するなどの活躍により自らが勇者となっていく作品。スーパーファミコンソフト史上初の女性ボーカルによる「主題歌」が採用されている事などを特徴としている。ドラマ『君のためにできること』の主題歌でミリオンセラーを達成した小野正利が担当している。 開発はアスキーが行い、シナリオは作詞家の康珍化、プロデュースはゲーム誌『ファミコン通信』編集長の浜村弘一、開発プロデュースは『Wizap! -ウィザップ 〜暗黒の王-』(1994年)を手掛けた金田剛および吉田穂積、キャラクター・デザインは『ファミコン通信』の表紙イラストを手掛けた松下進、音楽はPlayStation用ソフト『ソールドアウト』(1997年)を手掛けたジェフ・ファイファー、海外を中心に活動するサウンドプロデューサーの兼松光が担当している。 なお、同名のTRPGも存在する。 (ja)
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- なかやませいじ (ja)
- わたなべたくや (ja)
- いのうえたくみ (ja)
- かわのひろみつ (ja)
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- 『ダウン・ザ・ワールド』は、1994年9月30日に日本のアスキーから発売されたスーパーファミコン用のロールプレイングゲーム。 滅びゆく世界を救出するため勇者を捜す旅に出た主人公が、妖術の賢者メルヴィルからサーラ姫を救出するなどの活躍により自らが勇者となっていく作品。スーパーファミコンソフト史上初の女性ボーカルによる「主題歌」が採用されている事などを特徴としている。ドラマ『君のためにできること』の主題歌でミリオンセラーを達成した小野正利が担当している。 開発はアスキーが行い、シナリオは作詞家の康珍化、プロデュースはゲーム誌『ファミコン通信』編集長の浜村弘一、開発プロデュースは『Wizap! -ウィザップ 〜暗黒の王-』(1994年)を手掛けた金田剛および吉田穂積、キャラクター・デザインは『ファミコン通信』の表紙イラストを手掛けた松下進、音楽はPlayStation用ソフト『ソールドアウト』(1997年)を手掛けたジェフ・ファイファー、海外を中心に活動するサウンドプロデューサーの兼松光が担当している。 なお、同名のTRPGも存在する。 (ja)
- 『ダウン・ザ・ワールド』は、1994年9月30日に日本のアスキーから発売されたスーパーファミコン用のロールプレイングゲーム。 滅びゆく世界を救出するため勇者を捜す旅に出た主人公が、妖術の賢者メルヴィルからサーラ姫を救出するなどの活躍により自らが勇者となっていく作品。スーパーファミコンソフト史上初の女性ボーカルによる「主題歌」が採用されている事などを特徴としている。ドラマ『君のためにできること』の主題歌でミリオンセラーを達成した小野正利が担当している。 開発はアスキーが行い、シナリオは作詞家の康珍化、プロデュースはゲーム誌『ファミコン通信』編集長の浜村弘一、開発プロデュースは『Wizap! -ウィザップ 〜暗黒の王-』(1994年)を手掛けた金田剛および吉田穂積、キャラクター・デザインは『ファミコン通信』の表紙イラストを手掛けた松下進、音楽はPlayStation用ソフト『ソールドアウト』(1997年)を手掛けたジェフ・ファイファー、海外を中心に活動するサウンドプロデューサーの兼松光が担当している。 なお、同名のTRPGも存在する。 (ja)
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