ソー・バ・フラ・テイン(ビルマ語: စောဘလှသိန်း、英語: Saw Ba Hla Thein、1969年 - )は、在日ミャンマー人の人権活動家。彼は1992年10月に来日して、2006年に難民認定された。2022年2月1日より、ミャンマー民主派の国民統一政府(NUG)駐日代表を務めている。 彼はビルマ族ではなく同国でビルマ族とシャン族に次ぐエスニック・グループのカレン族であり、在日ミャンマー人全体の福利と自立を支援する活動に取り組んでいるほか、(KNL)の幹部としてカレン族の権利保護などに携わっている。