スーパーバニーガールは、1990年4月にオリンピアが開発・販売した2-2号機、Aタイプのパチスロ機である。 『バニーガール』のフルーツゲーム、ズレ目などを継承している。前作よりもズレ目の期待値が上がり、フルーツゲームとの絡みによる出玉などによって、3号機時代になっても設置され続けるほどのロングヒットに至った。また、図柄狙い(目押し)による技術介入で獲得枚数に差が出る攻略要素があった。