『スピードキング NEO KOBE 2045』(NEO KOBE 2045 SPEED KING)はコナミ(当時。現、コナミデジタルエンタテインメント)より1995年にアーケード向けに発売された近未来レーシングゲーム。 体感ゲームの中でも最大級のサイズを誇り、上下左右に揺れるのは当たり前で、筐体そのものが回転してGを作り出す。 1996年12月には『スピードキング』としてプレイステーションにも移植された。追加要素についてはを参照の事。