ジョン・スミートン(John Smeaton、1724年6月8日 - 1792年10月28日)はイギリスの土木工学者であり、橋、運河、泊地、灯台などを設計したことで知られ、「土木工学の父」とも呼ばれる。機械工学や物理学の分野にも足跡を残している。「土木工学者 (civil engineer)」を自称した世界初の人物でもある。