ジョエル・アボット(Joel Abbot, 1793年1月18日 – 1855年12月14日)は、アメリカ海軍の士官で、米英戦争での活躍で知られる他、マシュー・ペリーの日本遠征に参加し、ペリーの後を継いで東インド艦隊の司令官となった。