ジェイムズ・アイアデル(英: James Iredell、1751年10月5日 - 1799年10月20日)は、初代アメリカ合衆国連邦最高裁判所陪席判事の一人である。1790年にジョージ・ワシントンから指名されて後、その死の1799年まで務めた。息子のジェイムズ・アイアデル・ジュニアはノースカロライナ州知事になった。