シュトルムティーガー(独: Sturmtiger)は、第二次世界大戦にドイツが開発した自走砲である。戦闘で損傷を受けたティーガーI戦車の車台を改修しドイツ海軍用に開発された38cmロケット臼砲を搭載したもので、18輌が生産された。正式名称は38cm突撃(戦車)臼砲ティーガー。