コンラート・バウアー(ドイツ語: Konrad Bauer、1919年2月9日 - 1990年6月17日)は、ドイツの軍人。最終階級は国防軍で空軍中尉、連邦軍で空軍大尉。第二次世界大戦では総撃墜数57機の戦果を上げたエース・パイロットである(39機は西部戦線で、18機は独ソ戦で撃墜)。その戦功により騎士鉄十字章を受章した。