グリエルモ・グリバルディ・モッファ・ディ・リシオ(イタリア語: Guglielmo Gribaldi Moffa di Lisio, 1791年12月19日 - 1877年12月23日)は、イタリアのイタリア統一運動時代の政治家、軍人、愛国者である。ピエモンテ革命で主導的役割を果たしたほか、サルデーニャ王国首相ガブリオ・カザーティのもとで短期間だけ無任所大臣を務めた。