条約(クレンメンじょうやく、ドイツ語: Vertrag von Kremmen)は1236年6月20日にポンメルン=デミーン公によって締結された条約。条約により、ヴァルティスラフ3世はブランデンブルク辺境伯領をポンメルン=デミーンの宗主国と認め、、、をブランデンブルクに割譲した。