クルト・ビューリゲン(ドイツ語: Kurt Bühligen,1917年12月13日 - 1986年9月11日)は、第二次世界大戦時のドイツ空軍の軍人。最終階級は中佐。700回以上出撃し、112機の敵機を撃墜したエース・パイロットであり、柏葉・剣付騎士鉄十字章を受勲した。