オットー・ヴェーラー(Otto Wöhler, 1894年7月12日–1987年2月5日)は、ドイツの軍人。最終階級はドイツ国防軍歩兵大将。第二次世界大戦後、ニュルンベルク継続裁判の一つ国防軍最高司令部裁判で懲役8年の判決を受けた。