エバーグリーン航空17便墜落事故(エバーグリーンこうくう17びんついらくじこ)は、1989年3月18日に発生した航空事故である。からティンカー空軍基地へ向かっていたエバーグリーン航空17便(ダグラス DC-9-33F)が、離陸直後に貨物ドアが開き制御不能となった。機体は墜落し、乗員2人が死亡した。