エドムント・ロスマン(ドイツ語: Edmund "Paule" Roßmann、1918年1月11日 - 2005年4月4日)はドイツの空軍軍人。第二次世界大戦では総出撃回数640回、撃墜数93機を誇るエース・パイロットである。また、エーリヒ・ハルトマンが最初に編隊を組んだ相手でもある。