初代ハモンド男爵エドマンド・ハモンド(英語: Edmund Hammond, 1st Baron Hammond、1802年6月25日 – 1890年4月29日)は、イギリスの公務員。1824年から1873年までイギリス外務省の公務員であり、うち1854年から1873年まではを務めた。ヴィクトリア朝のイギリス外務省を代表する人物であり、その在任中に外務省はアマチュアの貴族による主導から脱却し、専門的な官僚が主導するようになった。