エドゥアール・グリッサン(Édouard Glissant、1928年9月21日-2011年2月3日)は、カリブ海のフランス領マルティニーク出身の作家、詩人、文芸評論家。彼は、多くの人達から、カリブ人の思想と文化を考える際に最も影響力の大きい存在だと考えられている。