エウブリデス(ギリシア語: Εὑβουλίδης, Eubulidēs、紀元前4世紀ごろ)は、ヘレニズム期のミレトス出身のメガラ学派の哲学者で、メガラのエウクレイデスの弟子である。様々なパラドックスを考案したことで知られている。