ウーゴ・フォスコロ(Ugo Foscolo、1778年2月6日 - 1827年9月10日)は、イタリアの詩人、小説家。イタリアロマン主義初期の人物であり、書簡体小説『ヤーコポ・オルティスの最後の手紙』や長編詩『墳墓』などで知られる。