『イカリエ-XB1』(原題:Ikarie XB-1)は、1963年制作のチェコスロバキアのSF映画。 スタニスワフ・レム原作のSF小説「マゼラン星雲」の映画化。欧米でも大ヒットし、後に『スタートレック』等のSF作品に影響を与えたと言われている。 2016年に4K修復され、同年の第69回カンヌ国際映画祭のカンヌ・クラシックスで上映された。