『アルミーダ』(Armida)は、トルクヮート・タッソーの叙事詩『解放されたエルサレム』を基に、ロッシーニが1817年11月11日にナポリのサン・カルロ劇場で発表した3幕のオペラ・セリア。台本はジョヴァンニ・シュミットによる。