アラブ連合航空869便墜落事故(アラブれんごうこうくう869びんついらくじこ、United Arab Airlines Flyght 869)とは、1963年(昭和38年)に東京発カイロ行きの旅客機がインド洋上で墜落した航空事故である。日本人2名が巻き込まれた。