アクリフーズ農薬混入事件(アクリフーズのうやくこんにゅうじけん)は、アクリフーズ(現・マルハニチロ)群馬工場製造の冷凍食品に農薬のマラチオンが混入された事件。2013年12月の発覚後に自主回収(リコール)が実施され、2014年1月に同社で勤務していた契約社員の男が逮捕された。