アエロフロート821便墜落事故(ロシア語:Рейс 821 Аэрофлот-Норд)とは、2008年9月にロシア連邦で発生した航空事故である。なお表題は日本で報道された「アエロフロート」としているが、実際の運航は子会社の「アエロフロート=ノルド」(後にスマータヴィアへと社名変更)が行っていた。