『いつも2人で』(いつもふたりで、Two for the Road)は、1967年の20世紀フォックス映画。オードリー・ヘプバーンのキャリアにおける代表作の一つで、『パリの恋人』と『シャレード』でオードリーを演出したスタンリー・ドーネン監督と3度目のタッグを組んだ作品である。