TOPIO(トピオ、TOSY Ping Pong Playing Robot の略)は、ベトナムの社が開発した二足歩行のヒューマノイドロボット。人間を対戦相手として卓球ができる。 2005年に開発が始まり、2007年11月の (iREX、東京)でTOPIO 1.0が展示された。2009年11月25日に開幕した国際ロボット展2009では、身長188センチメートル、体重120キログラムでターミネーターのような出で立ちとなったTOPIO 3.0が登場したが、卓球で人間に勝つには至っていない。対戦中に学習し、能力を向上させるための人工知能システムを搭載している。