Sony Tablet(ソニー・タブレット)は、ソニーがかつて製造していたAndroidを搭載したタブレット端末のシリーズ名である。キャッチコピーは「みんなのタブレット」。 その後、2012年8月に後継機種の『Xperia Tablet S』が発表され、同モデルよりソニー本体が出すタブレット端末はスマートフォンと共通のブランドを冠した「Xperia Tablet」(エクスペリア・タブレット)に変更された。 個別の機種の特徴は『Sony Tablet S』および『Sony Tablet P』を参照のこと。