KSAT(Kagoshima Satellite、かごしまサテライト)は鹿児島大学と地元企業が開発した超小型人工衛星。2010年5月21日に、あかつきの相乗り衛星としてH-IIAロケットにより打ち上げられた。愛称は「ハヤト」。