Happy Hacking Keyboard(ハッピーハッキングキーボード)は、株式会社PFUより販売されているコンピュータ用キーボード。和田英一が1992年に発表した論文「けん盤配列にも大いなる関心を」(NAID 10011806064)がきっかけとなり、個人が終生、コンピュータ本体が変わったとしても入力用として使い続けられるような小型キーボードとして、PFUが1996年に製品化したものである。