GTRE GTX-35VS Kaveri(カヴェリ)は現在インドのバンガロールにある(DRDO)傘下の(GTRE)で開発中のアフターバーナーを備えたターボファンエンジンである。カヴェリはインドによる独自の設計で元は"軽攻撃航空機" (LCA)と呼ばれていたHAL テジャス戦闘機の量産機種に搭載される予定であったが、2008年9月の時点では公式には関係がないとされる。現在、GTREではK9+ 計画とK10計画の異なる二つの計画に分割して進められている。