DFP(Digital Flat Panel Port)は、液晶ディスプレイとパソコンの間における信号伝送方式で、デジタルインタフェース規格のひとつである。 DFPは、ATI、Compaq、Appleなどから成るDFPグループによって策定され、1999年3月にVESAで正式に採用された。