ACTミニ・シアター(アクトミニ・シアター、1970年代 開館 - 2000年ころ 閉館)は、かつて存在した日本の映画館である。新作上映を中心としないいわゆる名画座であり、16mmフィルムベースによるサイレント映画以来のフィルム・アーカイヴを持ち、同アーカイヴ所蔵以外の作品も上映した。同経営によるについても記述する。