日本は2009年8月15日から8月23日にドイツ・ベルリンで行なわれた第12回世界陸上競技選手権大会に参加した。2009年6月29日、日本陸上競技連盟は59名(男子32名・女子27名)の代表選手を発表した。監督は高野進、男子主将を澤野大地、女子主将を久保倉里美が務めた。