日本は1987年8月28日から9月6日にイタリア・ローマで行なわれた第2回世界陸上競技選手権大会に参加、小掛照二監督、大串啓二ヘッドコーチ以下29名(男子22名、女子7名)の選手団を派遣した。男子やり投の溝口和洋が6位に入賞した。