1968年ガルーダ・インドネシア航空CV-990墜落事故は、1968年5月28日に発生した航空事故である。からアムステルダム・スキポール空港へ向かっていたガルーダ・インドネシア航空のコンベア CV-990-30A-5がサンタクルズ国際空港を離陸直後に墜落した。乗員乗客29人全員と地上の1人が死亡した。この事故はCV-990で発生したはじめての死亡事故だった。