04式空対空誘導弾(まるよんしきくうたいくうゆうどうだん)は日本の航空自衛隊が装備する短距離空対空ミサイル。開発名称はAAM-5。開発・量産主契約会社は三菱重工業。 90式空対空誘導弾 (AAM-3) の後継として1991年より開発が開始され、2004年(平成16年)に制式承認。