青木 正児(あおき まさる、旧字体: 靑木正兒、1887年(明治20年)2月14日 - 1964年(昭和39年)12月2日)は、大正から昭和中期の中国学者・中国文学者。日本学士院会員。山口県下関市出身。字は君雅。号に迷陽があり、迷陽先生とも呼ばれる。