長野ハリストス正教会(ながのハリストスせいきょうかい)は、1921年(大正10年)まで長野市にあった正教会(日本正教会)の教会。大正の鬼才と称されるペトル河野通勢の出身教会であり、イリナ山下りんが描いたイコンも会堂に収められていた。