ベルリン国際映画祭における監督賞(ドイツ語: Silberner Berliner Bär、Beste Regie)は、同映画祭の銀熊賞(ドイツ語: Silberner Bär)部門の一つであり、1956年から授与されている。 これまでにマリオ・モニチェリが3度、サタジット・レイ、カルロス・サウラ、リチャード・リンクレイターがそれぞれ2度受賞している。